テクニカルディレクター<入社2年目>
   竹林 里菜
    Rina Takebayashi
インタビュー - 2019-03-01 15:46:00

新会場オープニングメンバーとしての苦悩と成長の日々

幼少のころから続けていたヒップホップダンスの世界に魅了され、舞台・エンターテイメント企画会社への就職を希望。就活中に株式会社ピークスマインドに出会い、新卒入社。鹿児島オフィスの新会場オープニングメンバーとして、結婚式当日の音響照明のオペレーション、映像制作を担当。


 
新会場オープニングメンバーとしての苦悩と成長の日々
 
技術は財産
正直言うと、入社が決まって鹿児島オフィスに配属になるまでは『自分に出来るだろうか?』の自問自答の日々でした。小学校2年生の頃からヒップホップダンスを習い、就職したら、舞台やエンターテイメントをプロデュースする会社で運営側に徹する!が目標でした。表舞台に立つより、運営や企画の仕事がしたいと思っていました。株式会社ピークスマインドとの出会いは、新たな仕事のジャンルの発見に繋がりました。第一印象は、色々なことをやっている会社だな。ここで働いたら、身に就くことが多いのでは?原田社長の『技術は財産』の言葉に触発され、いつの日か『技術職は難しいのでは?』が『やってみたい!』に。福岡での数ヶ月の研修を受け、いざ鹿児島へ。大手結婚式場の新会場オープニングスタッフとして、苦悩と喜びが交互に押し寄せる中、こんな経験は一生に一度できるかできないか。結婚式という究極に華やかな世界で貴重な毎日を過ごしています。
 
ところ変わればルールも変わる
鹿児島オフィスに配属になり、大きな不安と期待の中『自分がしっかりしなくては!』と改めて自覚しました。福岡の研修期間中、先輩社員のゼロからのレクチャーを受け大枠の業務内容と少しのスキルは身についていた。身についていたつもりだった。が正解ですね。大手結婚式場のオープンは想像を絶する忙しさと、全てがゼロから始まる未知の世界。ここで結婚式の音響オペレーションを担当する。自分がやっていることは合っているのか?福岡とはタイミングも違う。会場関係者の意見やアドバイスも全員違う。そうか、先輩達もこうやってゼロから今を創ってきたのだ、と改めて先輩の偉大さを痛感する日々。涙が頬を伝うこともしばしば。自分の当たり前は通用しない。会場側の意見を取りいれ、ポイントを整理し、工夫しながら、ベストな答えは自分でみつけるしかない。
 
生粋の負けず嫌いの自覚と責任
では、泣き崩れるのか?そんなこと出来ない。絶対にやりたくない。
自分の行動が会社としての評価。「自分は会社の看板を背負っているのだ。」
会場にとっては新人なんて関係ない。全員が同じ目標を持ち、それぞれの役割を完璧に担う。このオープニングは、自覚と責任感を養うには「最高の環境だ」と思っています。そして、この環境の中で自分に負けたくない。同期にも先輩にも負けたくない。全てに挑戦していきます。誰よりも早くスキルアップして毎日成長していきたいから。
 
毎日がエピソード
ドラマティックですね、オープニングの結婚式は。同じオペレーションは二つと無い。オープンニングで5組のご結婚式を担当しました。立ち上げやリハーサル時と同じように、本番中でも、様々なセクションの方々がそれぞれに意見を言ってくださいます。それは、新郎新婦やゲストの動向や空気をよんで、『今のベスト』を追求する姿勢です。心の中では焦りながらも、数秒の間に修正をし、タイミングを合わせます。
経験を積む、これしかありません。場数をこなしてどんな状況においてもベストの選択をする、これが理想です。まだまだですが。
しかし、1組1組ごとに発見があり、確実に自分のスキルとなっているのも事実です。
 
小さな“うれしい”が重なっている
そんな中、会場関係者から、『頑張っているね!』。
担当プランナーさんから『竹林さんが打合せに入ってくれるんですね!すごくうれしい!』と、こころ温まる言葉を頂きました。
社内でも『◯◯は竹林に!』と仕事を任せられるように早くなりたいですね。
自分に足りないものは、説得力をもつ話法、手法。人に事柄を伝えるのが苦手なので、これは早い段階で身に就けたいですね。撮影にも挑戦したいです。
まだまだ課題ばかりです。必死ですが、全ては自分のスキルアップへと繋がっている、そう実感できます。毎日が目まぐるしく、またたく間に1日が終わり、1年経過するのもあっと間なんでしょうね。しかし、今、すごく充実しています。こんな環境に身をおけることに感謝です。
鹿児島に来てよかった!


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