みなさんこんにちわ、横山です。

今日は誰もが聞いた事があるけど実はよく知らない言葉、

「4K」について色々とお話していきます！

大体の人の4Kや8Kの認識は、

「4Kより、8Kの方が画質がいい！」

･･･その通りでございます。

数字の大きい8Kの方がより画質が良いと感じながら映像を見ることができます。

では、なぜ数字が大きい方がいいのか。

4Kの「K」とは一体なんなのか。

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「K」とは1000を表す用語になります。

つまり、4Kは4,000。8Kは8,000という意味です。この数字は、画素数を表しています。

この画素数が多ければ多いほど、より繊細な映像を作り出すことができます。

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いかがでしょうか？

4Kや8Kの意味が少しでもわかっていただけたでしょうか！

私は大学生の時に映像や写真、イラストといったビジュアルに関するお仕事をしたいと思うようになりました。

そう思うようになったきっかけもこの4Kや8Kの映像を見て感動したからなのです！

こちらが私が見て感動した映像です！

こんなとこ、日本にあるんだ・・・と思わせるような神秘性。

もちろん撮影場所も重要なのですが、カメラワーク等のカメラ技術、

そして、4Kや8Kといった画質の良さでこんなに引き込まれるような映像・写真になる！

Youtubeには画質の調整ができる機能がありますが、

それをつかって画質を落としてみたりあげてみたりすると、

画質にこだわることの重要さがとってもわかります。

写真・映像・イラストは人によってこだわるところにばらつきがあるものですが、

ビジュアル制作において、画質って最も重要なものだと私は思ってます（@u@）