みなさま、こんにちは。

すぐに胃もたれする上甲です。

前回までの徒然音楽日記ですが、いろんな音楽などについて紹介してきました。

興味を持っていただけた記事はありましたでしょうか？

前回はこちら！:音響クリエイターの徒然音楽日記Ⅺ〜好きな音楽 みんなのおすすめ音楽編２

さて今回は日記という名にふさわしくゆる〜っとぼやいていきたいと思います。

ちょっと専門的かつ解説無しなので興味のある方はのぞいてみてください…笑

最近徒然音楽日記を更新する中で、今一度音楽理論について勉強していたのですが…

いや固定ドと移調ドの概念めんどくさすぎね！？

何で調ごとにしてみたん！？

てか楽器ごとに分かれてるやつとかも謎すぎんか？？？？？

って思っちゃいました…

私はずっとエレクトーンやオーボエ、フルートなどのC調の楽器に触れてきたので

最初イングリッシュホルンを吹いた時F調なのにめっちゃ衝撃を受けました。

アルトリコーダーでも楽譜がC調なのに…なぜ…

普通に合奏の時バラバラだと楽譜読むのも大変だし、指示出しも大変じゃん…って思ったわけです。

まあ運指は一緒なのでもう勘で吹いていました笑

固定ド信者の私、というかピアノで絶対音感を鍛えられた人たちにとって移調楽器って試練ですよね…

いつまでたっても私の中ではA=440〜442=ラ

の感覚が抜けません。

っていうのを書いていて、吹奏楽部の時『ドレミファソラシド』じゃなくて

『CDEFGAHC』でみんなで同じ音を出してたのを思い出しました…

懐かしい…ドイツ音名で統一するのって吹奏楽あるあるですよね〜

とかいう小話は置いておいて笑

私は専門的に音楽を学んだわけでは無いので、

本当にあさーーーーい知識ですが、

知れば知るほどすごく奥が深いものなんですね、音楽って…

音大とか移調ドレミで歌唱するのが普通にできるようにならないといけないとかって聞いたことがあるので、

音大で学ばれている方は相当な努力をしていらっしゃるんだろうなって尊敬する日々です(？)

そうは言っても、音楽って学ぶだけが大事なことじゃ無いんですよ！！！！！

耳で聞いて自分なりに楽しむってことが一番大事だと思うんです。

だって音を楽しむ『音楽』だしね。

難しいことは何一つわからなくても楽しめるだけでオールオッケーです！

そこから先は+αですね。

もちろん知れば知るほど楽しい世界です^ ^

何を言っとるんだって感じですけども笑

あ〜音楽したいな〜また楽器演奏したいな〜…

以上今回の徒然音楽日記でした！

また次回〜^ ^