こんにちわ。

横山です。

最近AIのお勉強に勤しんでる横山ですが、

その第一歩として、『 Midjourney 』にてを出してみました。

Midjourneyは、テキストの説明文から画像を作成する独自の人工知能プログラムであり、また同プログラムを開発している独立した研究所の名称でもあります。

クリエイターの方とお話する際によく使われるDiscodeというアプリと連携出来るとのことだったので

早速専用のサーバーを立ち上げ、midjourney botを入れてみました。

ついでに、アニメ感に強いにじジャーニーも入れてみました。

にじジャーニーに関しては日本語対応してますが、Midjourneyは基本的に英語での対応になります。

やり方は簡単。

テキストに『 /image 』を入力し、出てきたタグに生成したいイラストの特徴を入力していくだけ！

言葉を区切る際には『,』を入れます。

今回生成してみるのは『 公園の噴水をみる老夫婦 』とかにしてみましょう。

おお（笑）

毎回4枚生成してくれるっぽいですね。

ここに要素を追加してみましょう。

追加するのは『赤い傘』と『雨』。

おお〜。

ちょっと噴水要素が消えつつある（笑）

もっとうまい言い方があるのでしょうがここら辺は試行錯誤ですね。

それではにじジャーニーの方もやっていきましょう。

作るのは、じゃあ自分で。

全然違う。要素が足りないのでしょうか。

すっごいキュルキュル。なんか違う。

特定の人物に寄せるのはだいぶん骨が折れそう。

お、右下と左上がそれっぽくなってきた！

それっぽいのが見つかってきたら、V1~V4で特定のイラストをもう少しいじくってくれます。

したの方が私っぽいですね。

こんな感じでイラスト生成も簡単にできます。

少々月額がかかりますが、絵コンテが簡単にできたりと便利なので

おすすめのアプリケーションです！