こんにちは！

深田雄太です！

写真加工やAfter Effectsでマウスをカチカチするのも

手に負担がきて手首が痛いって方はいらっしゃいませんか？

深田はもう7年くらいトラックボールマウスを愛用しています。

トラックボールマウスとは？

通常のマウスは手首を使ってマウス本体を動かし

画面上のポインターを操作しますが

トラックボールマウスはマウス本体に着いている

ボールをころころ回す仕様になっています。

見た目は生き物みたいですね笑

とある現場で別の会社のかたが使用しているのを見て

便利そうだなーと思って購入してみたのがきっかけです。

メリット１

手首が疲れません。

基本的には本体に手をそえるだけなので

手首を何度も動かしたりしなくてもいいですね！

Photoshopとかでブラシツールでなんども往復する動きを

1日中やっていたら手首が痛くなるのですが

トラックボールマウスだと親指、または指だけ動かすので

疲れの度合いが違います。

メリット2

本体を動かさなくていいので

場所が狭くても使用できます。

デスクの上とかは書類がいっぱいになることもあるでしょう

そんな時にトラックボールマウスはボールをコロコロするだけ

なので狭い範囲でダイナミックな操作ができます。

膝の上でも使えるので気分を変えて操作することもできます。

デメリット

操作に慣れる必要があります。

深田も最初は使いにくいなーって思ってたんですが

感度やボタンの調整をして2ヶ月くらい使ってたら

慣れてきました。

トラックボールマウスの選び方があります。

ボールの位置で「親指」「人差し指・中指」「手のひら」と種類があるので

操作しやすいのを選ぶといいでしょう。

深田は親指タイプを使ってます。

マウスを使った作業が多い方は

ぜひ試してもらいたいガジェットですね！