みなさんこんにちは♫

今回は私達音響オペレーターに欠かせない

PAミキサーについて

語りたいと思います。

PA初心者でも簡単に分かるように

説明いたしますね(^○^)

初心者さん必見ですよ〜〜！！

PAって聞くと難しそう。。

そもそもPAって何？という方、

いらっしゃると思います。

そんな方々に少しでもPAについて知って頂いて、

もっと音楽を楽しんでもらいたいと思います！

まずPAってよく聞くけど、その意味って何なの？

という疑問から始まると思います。 

PA＝Public Address（パブリック・アドレス）

一般的には広い場所に音を隅々まで行き渡せる

ための設備のことでマイク・アンプ・スピーカー

などの拡声システム全体のことです。

また、その技術者のことをPAと呼んだりします。

実はライブやコンサート、

野外フェスやDJイベント、、、

意外と身近なところで使われています。

例えば、

・運動会

・学園祭

・結婚式

・式典

・講演会

などなど誰もが一度は体験するであろう

様々な場所で使われているんです！

PAミキサーというと

こんなものです。

どうですか？

とても複雑そうに見えませんか？？

PAミキサーとは一体何なのかということを説明しますね。

ーーーwikiからの引用ーーー

ミキシング・コンソール - 音響信号

（マイク/ライン入力などの素材）

間のレベルバランスを調整して混合

（ミキシング）し、必要であれば

周波数補正や効果を付加して

まとまった音響作品にするために、

舞台音響・放送・映画や録音スタジオ、

カラオケなどで用いられる機器。

ーーーwikiからの引用ーーー

ん〜〜少し難しいっっっ！

いやちょっと待った。。

私がもっとわかりやすく説明しますね★

つまりはマイクや楽器などの音を入れて、

それぞれ調整して混ぜて、出す機械です。

この混ぜるが重要。ミキサーの名前の由来です。

そのままですね。

音を混ぜるもの、音をきりかえるもの

これで間違い無いです。

PAミキサーでも、DJミキサーでも、

とにかく音楽のミキサーというのは、

音を混ぜるのが仕事。

とりあえずそれは覚えておいて下さいね(^o^)

難しいことは考えず、

まずは触るのが一番！！

それでは中身について触れていきましょう！

っと言いたいところですが

長くなってしまいそうなので

次回の記事でわかりやすくお伝えします♫

それではまた次回♫