みなさんこんにちは！

水流です！

今回は、プロジェクターについて調べていたら…

ルーメン？？という単語が出てきました。

なんだろうと思い、調べてみたら色々わかりましたので紹介していきます！

それではいきましょう！

そもそもプロジェクターの性能を表すものにルーメンというものがあるみたいです。

このルーメンというのは、プロジェクターを選ぶ際の判断基準になります！

そもそもこのルーメンって何？？

ルーメンとは、光の光量を計測する単位になりlmという表記になります。

光量に基準は点灯したローソクを1メートル先に置いた時に手元で確認できる明るさのことを指します。

例えば、1000ルーメンの場合は1メートル先に1000本のローソクを置いた時の明るさを意味します。

ですので、ルーメンの数値が高いほど明るい部屋でも鮮明で綺麗な映像を映し出すことができます。

これでルーメンのイメージは湧きましたでしょうか？？

ならもし購入するなら何ルーメンがいいの？と思いますよね。

最適なルーメンの基準は、プロジェクターを利用する部屋の暗さによっても変わってきます。

持ち運びにも負担にならない重量が2キロのモデルのものですとおよそ2000~3000ルーメン程度になります。

この数値内であれば、照明を落とさずとも視聴するにあたって支障がないためプロジェクター選びは2000~3000ルーメンが基準としてよいでしょう。

いかがだったでしょうか？？

プロジェクターやルーメンは理解できたでしょうか？？

みなさんも家庭用プロジェクターなどを購入する際の参考にしてください！

あと！ピークスマインドでもプロジェクターを使ったプロジェクションマッピングもしてますので是非ページに飛んでみてください！！

気になった方はぜひ！！

ではまたっ！！